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内野が書いた書籍、過去に読んだオススメの書籍を紹介。

【 読書 → 行動 】を繰り返した数だけ、人生は間違いなく豊かになります。

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内野が書いた書籍

男性保育士が3歳までの子育てで気をつけたこと9つ

男性保育士が3歳までの子育てで気をつけたこと9つ

初めてのKindle書籍です。ブログ記事で既に『3歳までの子育てで気をつけたこと7つ』というタイトルのモノを書いていますが、更にまとめて書籍用に書き足しました。保育士としての経験、親としての子育て経験、どちらもあるからこそ感じたモノがある。数年前の作品ですが、今もベースは変わっていません。

紙の本にして『30ページ』ほどなので、サクッと読めます。

オススメの書籍

内野が実際に読んで「コレは他の方にも読んで欲しい!」と感じた、学びがある書籍を紹介します。

【読んで、実践した上でのオススメ】なので、ぜひポチってみてください。

「この順番で読むと良いかな…?」と、上からなんとなーく並べています。

反応しない練習

『イライラしやすい人』『悩んだり落ち込んだりしやすい人』にオススメ。

生きていると、子どもから大人、自分を含めて様々な『感情』と向き合い続けることになります。

向き合い続けていると、ストレスに悩まされることも少なくないと思います。

表紙にも書いてある通り『ブッダの超合理的な「考え方」』を知ることができる内容です。

宗教的な内容ではなく、あくまで『考え方』に触れる1冊。

生きていく上では1秒たりとも切り離すことのできない『自分の感情』をコントロールするヒントが得られるかも知れません。

子どもの自己肯定感は3・7・10歳で決まる

『子どもへの声かけの仕方に悩む人』『自分に自信がない人』にオススメ。

平成30年度実施の 我が国と諸外国の若者の意識に関する調査 によると、世界的に見ても日本人の『自己肯定感』の低さが際立っているのが分かります…。

この書籍は『脳科学』の観点から、年齢・発達に合わせた声のかけ方はもちろん、大人自身の自己肯定感アップのヒントがたくさん詰まっています。

ケース別の解説もあるので、分かりやすい部分も多いのではないかなと思います。

子どもの自己肯定感は3・7・10歳で決まる

実は危ない!その育児が子どもの脳を変形させる

『子どもへの声のかけ方を、より気をつけたい人』にオススメ。

声のかけ方1つで、子どもの脳が『変形』してしまうのはご存じでしょうか?

例えば、ある関わりをすると『記憶と感情』を司る部分にダメージを、また別の関わりをすると『思考や行動』に関わる部分にダメージを与えてしまう…といった具合です。

この書籍では、どのような関わりが子どもにとってプラス・マイナスになるのか『脳科学』の観点から紹介されています。

ケース紹介もされているので「こんなとき、どうしたらいい?」と思う場面も、対応の仕方がイメージしやすいかも知れません。

「あたりまえ」を見直したら保育はもっとよくなる!

保育士、幼稚園教諭など、子どもと関わる仕事をされている方にオススメ。

鼻水が出ている子どもがいたとき、どうやってティッシュで拭いてあげていますか?

本当に何気ない、どこにでもある1コマですが、実は「あたりまえ」と思って今まで考えもしなかったポイントが、そこにはありました。

長年1つの仕事をやっていると「これは、こういうものだ」と思ってしまいがち。

もし自分の頭が固くなっているな…と感じる部分があるなら、それは見直し・振り返りをするタイミングなのかも知れません。

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