レビュー

【体験談】30代で『親知らず』を上下抜いてみた【抜歯の影響など】

【体験談】30代で『親知らず』を上下抜いてみた【抜歯の影響など】

内野こうたです。

保育士歴10年以上、家庭でも子育て中です。

先日、Twitterと音声配信で以下の発信をしました。

#294 親知らず、抜いてきました(人生2度目) - 保育と子育てのヒント.fm | stand.fm
保育士、シンガー、SASSEN公認、インストラクターとして活動しています💡 ★楽曲をリリースしました★ 『颯爽も然り』 『キミが笑ってくれるのであれば、僕はそれでかまわない。』 ■個人サイト ...

今回の記事は、以下のような方向けの体験談です。

・『親知らず』を抜くとき、抜いたあとの痛み・腫れが気になる
・実際に経験のある人の、話が聞いてみたい

僕自身は、今回人生2度目の抜歯でした。

左の親知らず、上下を抜きました。

大前提として…親知らずは、生え方や状態によって抜歯後の痛み・腫れが異なってきます。

あくまで1つの参考例として読んでいただけたらと思います。

30代で『親知らず』を上下抜いてみた【抜歯の影響など】

30代で『親知らず』を上下抜いてみた【抜歯の影響など】

1本目はそこそこ昔の話なので記憶をたどりながら。

2本目はつい最近なので、順を追って書いていきます。

1本目(32歳時点)

まず2年前に一度【左上】の親知らずを抜きました。

このときは、腫れることは全くなく…痛みの記憶もないですね。

ちょっと忘れてしまっているのもあるかも知れませんが、あったにしても大したことなかったんでしょう。

さすがに抜いてしばらくは、食事で噛むときだったり、歯磨きをするときだったりは気をつけていました。

強いて言うなら…抜歯直後に、止血のために硬いガーゼを抜いた場所に当てて、しばらくグッと噛むときがあったのですが、初めての経験ということもあってか、少し気分が悪くなったことを覚えています。

術後も全く問題なく順調で、歯茎も1ヵ月ほどで完全に元に戻りました。

2本目(34歳時点)

【左下】の親知らずですね。

歯医者さんからは

「上の歯に比べると、痛みは2倍くらいあると思っていた方が良いです」

と言われて、めっちゃビビったんですが、平静を装って「はい」と答えました (笑)

麻酔は2本。

『周辺を痺れさせるモノ』と『施術する箇所を痺れさせるモノ』の2種類でした。

麻酔が完全に効いていたので、いざ抜歯になっても痛みはゼロ。

今回の親知らずは、歯茎から少し頭が出ている状態で、真っ直ぐ上に向かって生えていたこともあってか、すぐに終わりました。

1本目のとき同様、抜歯後は止血。

今回は気分が悪くなることもなく、大丈夫でした。(というか1本目のときは、気持ちの問題だったような気もします)

食事に関しては、抜歯後しばらく食べられないと事前に告げられていたので、朝ごはんを食べて、出発前にバナナを食べて、11時から歯医者さん…という感じにしていました。

夕飯は、温かいモノは避けます。

血行が良くなると、再び出血する可能性があるためです。

当日、運動はできませんし、入浴も血行が良くなるのでサクッと済ませます。

抜歯後の腫れ

顔が腫れる、みたいなことはなかったです。

じゃあ、全く腫れていなかったのかと言われれば…そんなこともなく。

口が若干開けにくいというのがありました。

開けたいのに、それ以上開かない…そんな状態です。

食事がちょっと取りづらかったですね。

次第に口も開けられるようになってきたので、開けにくい間はひと口を小さめにするとか、そういった工夫が必要です。

抜歯後の痛み

抜歯後3日分は、痛み止めと炎症を抑える薬が処方されていたので、痛みを感じることはありませんでした。

痛みよりやっかいだったのは【疼くこと】でした。ホントに厄介でした。

まず夜、寝付きが悪くなる。

入浴も抜歯後翌日くらいまでサクッと済ませていて、2日後からは湯船に浸かっていたんですが、まぁ疼きます。

薬を飲み切っていたので、辛かったですね。

ここでふと思い出したのが、歯医者さんで言われていた『保冷剤』を使う手段。

保冷剤をタオルなどに巻いて、ほっぺたに当てます。

血流を落ち着かせて、疼くのを防ぐ効果があります。

これがめちゃくちゃ効きました。

どうしても夜は、1日の疲労が蓄積されやすい、夕飯、入浴と続くので、疼く要因が重なりやすいんですよね。

2〜3日、保冷剤と一緒に夜を共にしたおかげで、睡眠の質も大きく落とさずに済みました。

この記事を書いている時点で、抜歯から3週間ほど経っていますが、痛み・腫れともに解消されました。

あとは歯茎の再生待ちです。

『違和感』を放置して、痛い目を見た2年前

『違和感』を放置して、痛い目を見た2年前

親知らずを抜くことにためらいがある方に、ぜひ読んで欲しいのはココからです。

1本目を抜くと決めるまで、実は何ヵ月も時が流れています。

シンプルに、面倒くさくて放置し続けたんです。

治療を放置し続けた結果、歯茎が腫れる・引くを何度も繰り返し。

でも、人間だんだん慣れてくるので、腫れても「どうせまた引くだろう」と思って毎回放置。

そのうち『痛み』に加えて『腫れ』も出てきて、

・日頃の食事も取りづらくなる
・友人の結婚式に出席するも、食事が楽しめない
・だんだん口が開かなくなる

と明らかに悪化していきました。

決定打になったのは、家族でディズニーランドに行ったときです。

行きの飛行機の時点で、若干の発熱。

この時点で、口は手の指1.5本分くらいしか開かない状態でした。

そして、そのときは訪れました…夕方、38.0℃の高熱。

僕だけ夢の国から離脱して、最寄りの歯医者に駆け込むハメに…。

到着して診てもらうと、歯茎が腫れ上がっているとのことで、切開を含めた治療。

翌日には体温も平熱に戻り、食事もできるようになって、引き続き旅行を楽しむことができました。

自宅に戻ってからは、すぐに近所の歯医者さんを予約して、早々に抜歯。

この経験があったから、2本目の抜歯はすぐに決意しました。

一度腫れ・痛みがあった時点で、即行電話予約。

1本目のときとは大違いですね (笑)

痛み・腫れが出たら、抜くタイミングを考える

痛み・腫れが出たら、抜くタイミングを考える

ということで痛み・腫れが出たら、抜くことをオススメします。

ただ『タイミング』は、とても重要です。

細かいところは歯医者さんによって異なるとは思いますが、抜歯をした翌日は消毒・経過観察があるので、歯医者さんに行ける時間を確保する必要があります。

あと僕の場合、歌を歌っているので…ライブがしばらくないときなど、タイミングを図るのは超重要でした。

長い目で見たとき、痛みや腫れだけではなく、虫歯をはじめ厄介なモノを引き起こす可能性のある親知らず。

もちろん、抜く・抜かないをはじめ、歯医者さんとの相談になるかと思いますが、タイミングがあるなら抜くことをオススメします。