DWEレビュー

保育士がディズニー英語システムを導入してみた【無料サンプル申し込み可】

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保育士がディズニー英語システムを導入してみた【無料サンプル申し込み可】

内野こうたです。

保育士歴10年以上、家庭でも子育て中です。

先日『ディズニー英語システム(略称:DWE)』を我が家に導入しました。

値段にビビったことは、全く否定しません (笑)

金額に関する部分は、一部分が公式サイトにて公開されています。以下、公式サイトからの引用です。

ディズニー英語システムには40通り以上の組み合わせがございますので、担当アドバイザーがご家庭に合った教材プランを相談しながら価格のご説明をさせていただいています。
なお、教材のセット価格の一例については、下記のページよりご確認いただけます。

シング・アロング・セットの価格はこちら
プレイ・アロング・セットの価格はこちら

たまたま出会ったショッピングモールでの無料体験の場、続いて家庭での無料体験を経て、保育士の僕から見て『環境の整え方』『教材の活用方法』が理にかなっているなと思い、購入に踏み切りました。

これからの情報社会、僕自身がこういったブログやSNSなどを使っていることもあり、英語があれば強力な武器になると考えています。

僕自身は英語全くできません。子ども達への投資です。

せっかくの機会なので、今回の記事をはじめ、定期的にレポートをお届けしようと思っています。

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保育士がディズニー英語システムを導入してみた

保育士がディズニー英語システムを導入してみた

そもそも、この『ディズニー英語システム』全く知りませんでした。

たまたまショッピングモールでイベントをしているのを見て、少し無料体験をしたあと、訪問での無料体験をお願いしてみて…というのが最初です。

教材の一部や、機材もそれぞれ触らせていただいたのですが『勉強』というよりは【感覚的に遊びながら、英語に触れられる】という印象です。

親の手から離れていても、子どもがいつでも好きに触れて遊ぶことができる点が多いので、大人は『環境作り』が一番大切かも知れません。

決して、教材だけ与えて放置するという訳ではなく【子どもがいつでも取り出せる状態】【親に時間があるときは、一緒に遊びとして楽しむ】この2点が重要なのかなと思います。

この記事を書いている時点で、導入して1週間ほどになりますが、暇さえあればずっと遊んでいます。(ちなみに年中の息子です)

そもそも、子どもは新しいおもちゃとか大好きなので、今のところは興味が強い状態で遊び込むのは自然なことだとは思いますが。

むしろ、一度『飽き』が来たときが重要そうです。そのときは、また今回のカタチで記事にしようかなとは思っています。

教材の数が豊富なので、準備にはまとまった時間が必要

教材の数が豊富なので、準備にはまとまった時間が必要

フルセット購入すると、こんな感じでダンボール6箱届きます。

冒頭に書いた通り、値段にはビビったワケですが『大学レベル』までの教材があることと、家庭での導入方法を考慮した結果「値段が高いには高いけど、相応じゃないか…?」と思っています。

自分に言い聞かせている部分があるかも知れませんが (笑)

今回は、棚の組み立てなど準備段階をご紹介します。

まずは棚の組み立て。

僕は多少のDIYができる人間で、今回は約40分掛かりました。

実際に組み立てたところ(横幅93cm)
実際に組み立てたところ(横幅93cm)

組み立て終わると、こんな感じ。

次に教材を収納していきます。

箱は最初に開けるモノがあるので、そこだけ注意が必要です。

『最初にこの箱を開けてください』の表記あり
『最初にこの箱を開けてください』の表記あり

そして、教材収納。

実際に教材を収納したところ

さすがに『大学レベル』まであるとなると、圧巻です。

この棚以外にも、多数のおもちゃ、機材があります。

写真では追々紹介できたらいいかなとは思っていますが、ホントに多いです。すげーです。

『強制せずに学習できる』のは理想的

『強制せずに学習できる』のは理想的

さすがにダンボールの山が出来上がります (笑)

『強制』『強要』せずに済む環境が出来上がるのは理想的です。

繰り返し『環境』という言葉を出していますが、何よりココが大切なポイントだと思われます。

・子どもがいつでも好きに取り出せる状態
・付き合えるときは、親も一緒に遊ぶ
・上手くできたときは、褒める

英語に限らず、子どもにとっては日常的に必要なことです。

せっかく大きな投資をしたので…今後、定期的にこのブログでも内容や様子を公開していきます。

無料サンプルの請求もできるようです。

気になった方は、一度チェックしてみてはいかがでしょうか。

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我が家には子どもが2人いるので、2人で1つの教材を使える感じです。

子どもたちの将来に期待しています ( ̄∀ ̄)