子育て・保育

保育園に入園するタイミングは、いつが最適なのか?【保育士が考える】

保育園に入園するタイミングは、いつが最適なのか?【保育士が考える】

こんにちは、内野こうたです。

保育士歴10年以上、家庭でも子育て中です。

Twitterと音声配信アプリで、以下の内容を発信しました。

#120 保育園に入園するタイミング - 保育と子育てのヒント.fm | stand.fm
保育士、シンガー、SASSEN公認インストラクターとして活動しています✨ 今回は『保育園に入園するタイミング』をテーマに、お話ししていきます💡 □『北九州けんこうSAMURAI』アーカイブ □オンラインショップ ■個人サイト ...

保育園は春に『入園式』が行なわれていますが、基本的に条件が整えば、1年中入園が可能です。

「保育園に入園するタイミングは、いつが適していますか?」

こういった質問を受けることがあるので、今回は『保育園に入園するタイミング』について解説していきます。

結論として『保育園に入園する』1点に話を絞るのであれば【早ければ早い方が良い】です。

保育園に入園するタイミングは、いつが最適なのか?

保育園に入園するタイミングは、いつが最適なのか?

前述の通り『保育園に入園する』1点に話を絞るのであれば【早ければ早い方が良い】です。

保育園には入園できる子どもの数、すなわち『定員』が設けられています。

『定員』が埋まっていれば、いくら保育の必要性があっても入園することができません。

先々『職場復帰することが決まっている』『新しい職場で働くつもり』という方は、早いに越したことはありません。

認可保育園であれば、各自治体で入園できる『事由』『条件』などが決められています。

認可外保育園であれば、各施設に直接お問い合わせいただく場合が多いかと思います。

今後、保育園入園を考えているのであれば、候補となる保育園をリサーチしてみたり、問い合わせをしたりしてみるのがベターです。

「入園させたい!」と思い立っても、すぐに入園できないことは少なくありません。

保育園入園に関して、気になりだした時点で一度確認された方が良いでしょう。

仕事復帰と我が子と過ごす時間の『バランス』

仕事復帰と我が子と過ごす時間の『バランス』

『保育園に入園する1点』に話を絞るのであれば…という話を、ここまでしてきました。

ここからは、それ以外の点についてです。

早い段階でお子さんを保育園に入園させる、つまり仕事復帰も早くなる。

ということは【お子さんと過ごす時間が減る】という話につながります。

保育園入園に関しては『就労』以外にも、様々な『条件』『事由』が存在します。今回はあくまで『就労』であることを前提に、話を進めていきます。

毎日、子どもに付きっきりで子育てをしていると、肉体的にも精神的にも疲れてくる日があるかと思います。

それと同時に、仕事もやりたい…という気持ちが芽生えることも珍しくありません。

子どもにとっては、親と過ごす時間が何よりも大切。

それは言葉で説明できなくても、何となく理解されている方がほとんどだと思います。

しかし、生活もある。

生活するには、お金が必要。

でも働き出すと、我が子と過ごす時間が圧倒的に減る。

働くか、我が子と過ごす時間をとるか。

これを決めるのは、他でもない『親自身』なのです。

正解も、不正解もありません。

どこを基準に決めていくのか…と考える部分があるかと思いますが、僕は【親自身の気持ち】が特に大切ではないかと考えています。

親自身のメンタルが落ち着いていないと、子どもと過ごしていても、ついイライラするなど悪循環が生まれる。

保育園が決まったとしても、気持ち良く送り出すことができない。

親自身のメンタル、今はどうでしょうか?

それらを含めて『バランス』が取れるところを選べるのが、最も良いのではないでしょうか。

メリットとデメリットを考える

メリットとデメリットを考える

『早く保育園に入園しようとする』『後ほど保育園に入園しようとする』を、メリット・デメリットに分けるなど、1つひとつ洗い出してみます。

『早く保育園に入園しようとする』

・早いモノ勝ちな要素もあるため、入園できる可能性が大きくなる(メリット)
・我が子と毎日1日中過ごせる時間が、早々になくなる(デメリット)

『後ほど保育園に入園しようとする』

・我が子と過ごせる時間が、引き続き長い時間をキープできる(メリット)
・定員が埋まると、入園したくてもできなくなる(デメリット)

上記のメリット・デメリットは、あくまで1つの例に過ぎません。

書き出せば、もっとたくさんの考え方があるでしょう。

『子育て』は、本当に長い月日を要します。

『仕事』も、人生において大切なモノの1つ。

メリットもデメリットも含めて、自分に『GO』を出せるモノが、そのときの最善の選択なのかも知れません。

親にとっても、子どもにとっても『保育園入園』というのは大きなテーマです。

この記事が、ここまで読んでくださった方の何かしらのヒントになれば幸いです。