子育て・保育

夫に話が伝わらない理由と、3つの可能性【原因:情報不足かも】

夫に話が伝わらない理由と、3つの可能性【原因:情報不足かも】

保育士歴10年以上、家庭でも子育て中です。

Twitterと音声配信アプリで、以下の内容を発信しました。

#177 自分の思いを、正しく相手に伝えるために - 保育と子育てのヒント.fm | stand.fm
保育士、シンガー、SASSEN公認インストラクターとして活動しています✨ ★最新曲★ ■個人サイト ■Twitter ■オンラインショップ ■YouTube ■I...

「自分が思っていることが、相手に上手く伝わらない」

それはもしかしたら、相手が自分と同じ【情報】を持っていないだけかも知れません

情報が共有できれば、理解してもらえる可能性がグッと高まります

タイトルに『夫』と付けていますが『子ども』『親』『職場の同僚』など、誰が相手であっても共通する内容です。

自分が思っている以上に『頭の中で考えていること』を【そっくりそのまま】相手に理解してもらうことは、難易度が高い話。

もし「自分の話が伝わってない気がする…」と思うことがあるとすれば、何かしらのヒントになるかも知れません。

夫に話が伝わらない理由は、3つの可能性

夫に話が伝わらない理由は、3つの可能性

・伝わるのが『当たり前』だと思っている部分があるかも
・自分が持っている『情報』を相手が持っていないのかも
・『自分』の伝え方に、改善点があるかも

親しい相手、近しい相手であればあるほど、

「こんな感じで話しておけば、伝わるだろう」

と意識・無意識を問わず、どこか雑に話をしてしまっているかも知れません。

それはある意味『信頼感』から来ているモノかも知れませんが、伝わらないモノは伝わらないモノです。

そこに気付かず『不満』だけが募っていって…そのまま『感情』をぶつけてしまうということもあるかも知れません。

誰が相手でもそうなりがちなのですが、付き合いが長くなってくると「なんとなく」の【ニュアンス】でついつい伝えてしまいがちです。

本当に伝わっている内ならいいのですが、ちょっと伝わってないかも…と感じることが続くようであれば、伝わるのが『当たり前』という領域を超えてしまっている可能性があります。

改めて1つずつ丁寧に順を追って話してみるということを、してみてもいいのかも知れません。

自分が持っている『情報』を相手が持っていないのかも

自分が持っている『情報』を相手が持っていないのかも

僕は『鬼滅の刃』が好きで、アニメ・映画も観たし、漫画も全巻買いそろえています。

そんな僕が、この作品を『全く知らない人』に対して熱く語りだしたところで、面白さや魅力はイマイチ伝わらないでしょう。

それは何より、相手が作品の『情報』を持っていないから。

いくら熱く語られてもピンと来ないんです。

また、僕はこのブログやSNSを通じて、保育や子育てに関する情報発信をしています。

過去に「命令語や否定語は避けて、肯定的な言葉を使いましょう」といった内容のモノを発信しました。

その『内容』まで、相手に伝えていれば納得感は得られるでしょうが、前述の「命令語や否定語を~」だけを伝えても、きっと上手く伝わりません。

「なぜ命令語や否定語を避けた方がいいのか」「なぜ肯定的な言葉を使った方がいいのか」といった【情報】が相手に無いからです。

つまり、相手に何かを伝えるときは『自分が持っている情報』を【相手も持っているか】を探った方が、コミュニケーションが上手くいく可能性が高まるということです。

伝え方を一歩間違えれば、単なるマウントにもなりかねません。

『自分』の伝え方に、改善点があるかも

『自分』の伝え方に、改善点があるかも

ここからは、起点を『相手』ではなく【自分】に向けていきます。

個人的には、ここが一番大切なポイントだと考えています。

『相手が理解してくれない』ではなく、相手が理解できる伝え方を『自分ができていない』という風に考えます。

何かネガティブなことがあったとき、原因を『外側』から探ろうとすると「あの人が悪い」「この環境が良くない」などといった感情が芽生え、生む必要がなかったトラブルを起こしてしまうかも知れません。

原因を探るときは、あくまで『内側』つまり『自分自身』に目を向けます。

これは何か起こったときに『自分が悪い』と考えるモノではなく【自分にできることは、他にないか】と考えるというモノです。

対象が自分なので【外に敵を作りません】

相手に何かを求めるよりも、自分を磨く方に力を注いだ方が、未来の自分の人生がきっと豊かになるはずです。

伝わるようになるヒントは『自分』の中にある

伝わるようになるヒントは『自分』の中にある

不特定多数の方を相手にすることが多い場合【相手によって】伝え方を変えていくのもポイントです。

目の前に10人、話を聞いてくれるがいたとして、同じ伝え方をしても【伝わり方は人それぞれ】

上手く伝わってないなと感じたときは…

・ニュアンスで伝えてしまっていないか
・自分が持っている情報を、相手も持っているか

この2点を意識するだけで、自分の思い・考えが、より正確に相手に伝わるようになります。

今回書いたようなことを、毎回の会話で意識するのはきっと疲れると思います (笑)

なので、時間に余裕があるとき、心に余裕があるときから、意識して取り組んでみてください。

人間は『慣れる』生き物です。

何度かやっている内に、自然とできるようになります。

今回の記事が、読んでくださった方の何かしらのヒントになれば幸いです。